うまくいかない場合にどうするか

 

うまくいかない場合は工夫が必要

これらの方法は、練習してもなかなかうまくいかないことも多いです。
そういう場合、言われたことをそのまま実行するのではなく、いろいろ工夫してみましょう。

 

たとえば「とにかく帰りの電車の中での勉強は集中できる」という人の場合です。

 

 

電車やバスで構文を覚える

私は予備校に通っていたころ、通学時間が行きで30分、帰りに30分ありました。
合計1時間です。この時間、ずっと英語の構文を覚えるのに使っていました。
こういう時間というのは、意外にも集中できるものです。

 

勉強といっても、ただ目で読んでいるだけですが、効果は十分にあります。

 

そして約1年で、1000の構文を3往復くらいできました。
あれからかなり年月がたっていますが、今でもかなり頭に残っています。

 

その時私はバスは使っていなかったのですが、もしあなたの通学にバスが含まれていたら、バスの中でも集中できるかもしれません。
あるいはわざと電車の停車駅を乗り過ごし、無理やり電車移動の時間を増やし、勉強量を増やすこともできます。

 

通学中に集中できるタイプの人は、こんな感じでいろいろ工夫すると、さらに成績を伸ばせるかもしれません。

 

 

ここの方法を改良する

このサイトに書いてあることはただの基本であり、何もそのまま書いてある通り、忠実に実行する必要はありません。

 

あなたに合った方法に改良して使ってください。

 

どの方法が正しいかは、すぐに判別できます。
今より勉強時間が増えれば、それが正解です。

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3章のまとめ
このサイトの方法をいろいろ片っ端から試してみてください。そして必ずその効果を数字で測定しましょう。ある程度勉強の習慣が身に着いたら次に長期的な計画を立てましょう。
自力で変わる
心理療法というのは、自分が本気で変わろうとする気がなければ、効果はありません。
協力者・支援者という関係
新しく習慣を身に着けるためには自分自身が変わらなければなりません。誰かが自分を変えてくれると期待してはいけません。
心理療法には個人差がある
習慣を身に着けるための方法は個人差があります。とにかくいろいろ試してみて、うまくいったものを使い続けるといいでしょう。
続けていれば100%成功するのか?
あらゆる心理療法は必ず100%成功する(問題が解決する)という保証がありません。このサイトも同じです。また塾や予備校なども同じです。
常にいい方向にいくとは限らない
このサイトの方法を試すとき、必ず数字で効果を測定してください。うまくいけば継続、変化がなければほかの方法を追加、勉強時間が減れば中止します。
成功しても永久には続かない
もし勉強の習慣を身に着けることに成功しても、そのうちだらけて元に戻るかもしれません。そのときはまた初めに戻って習慣をつけなおせばいいのです。
必要なこと
まずは勉強する習慣を身につけましょう。ある程度勉強する習慣が身に着いたら、長期的な計画を立てていきましょう。
あきらめたほうがいい場合があるか
勉強の習慣を身に着けるときに、自分が変わる気がない、真剣でない、努力がいやなどという気持ちがある場合は、まずうまくいく可能性がありません。その考え方を改めるべきです。

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