成功しても永久には続かない

三日坊主にならないために

三日坊主という言葉があります。
勉強でなくても、たとえば毎日筋トレやジョギングをしようと思い立ったり、毎日絵を描く練習をするぞと気合を入れることがあります。
ところが最初の2,3日はなんとかやれていたのに、数日でやらなくなってしまうことがよくあります。

 

習慣というのは2,3日ではいけないのです。ずっと続かなければ自分の力にはなりません。

 

 

忘れたら一度成功したときのやり方を繰り返す

一度勉強する習慣がついても、永久にそれが続くとは限りません。
いつまた気が抜けてしまい、元のだらけた生活に戻るかもしれません。

 

「勉強の習慣をつける」こと自体が一つの能力で、英語や数学の解き方を覚えるのと同じなのです。
時間がたつと忘れてしまうこともあるのです。「勉強の習慣のつけ方」を。

 

忘れてしまった場合、もう一度成功したときの方法を試します。
過去に一度成功しているなら、もう一度やっても多分成功するでしょう。

 

勉強の習慣をつけるには、たくさんの手順があります。
まず自分だけの時間を確保することや、誘惑の断ち切り方、誰かに相談したり場所を変えたり、目標を立てたり・・・たくさんやることがあります。

 

今までうまくいっていたのに、徐々にうまくいかなくなったという場合、成功した手順が崩れているのかもしれません。
そんなときは最初にうまくいっていたときのやり方をもう一度再現します。ちゃんと手順通りしているか、どこか抜けているところがないかチェックします。

 

 

こうした問題はずっと続く

自由時間を自分でコントロールし、何かを続ける習慣をつけるというのは、何も今だけではありません。
何かの習慣をつけること、たとえば毎日家事をやるとか、家計簿をつけるとか、習慣を新しく身に着けなければならないときはいつでも起こりえます。

 

もしあなたが、習慣を変えるための方法を身に着けておけば、そういう問題が起こった時にいつでも役に立ちます。
今の試験だけでなく、この先もずっと役に立つスキルです。

 

一度成功したやり方は、ほかの習慣を身に着けるときにも効果を発揮する可能性が高いです。
一度見に着けた「習慣を作る能力」は、生涯役に立ちます。大事にしましょう。

 

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3章のまとめ
このサイトの方法をいろいろ片っ端から試してみてください。そして必ずその効果を数字で測定しましょう。ある程度勉強の習慣が身に着いたら次に長期的な計画を立てましょう。
自力で変わる
心理療法というのは、自分が本気で変わろうとする気がなければ、効果はありません。
協力者・支援者という関係
新しく習慣を身に着けるためには自分自身が変わらなければなりません。誰かが自分を変えてくれると期待してはいけません。
心理療法には個人差がある
習慣を身に着けるための方法は個人差があります。とにかくいろいろ試してみて、うまくいったものを使い続けるといいでしょう。
うまくいかない場合にどうするか
このサイトの方法をそのまま試してみうまくいかないかもしれません。そんな時に自分に合うやり方で工夫して使ってみましょう。
続けていれば100%成功するのか?
あらゆる心理療法は必ず100%成功する(問題が解決する)という保証がありません。このサイトも同じです。また塾や予備校なども同じです。
常にいい方向にいくとは限らない
このサイトの方法を試すとき、必ず数字で効果を測定してください。うまくいけば継続、変化がなければほかの方法を追加、勉強時間が減れば中止します。
必要なこと
まずは勉強する習慣を身につけましょう。ある程度勉強する習慣が身に着いたら、長期的な計画を立てていきましょう。
あきらめたほうがいい場合があるか
勉強の習慣を身に着けるときに、自分が変わる気がない、真剣でない、努力がいやなどという気持ちがある場合は、まずうまくいく可能性がありません。その考え方を改めるべきです。

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