勉強内容について

直近の課題をやる

設定した勉強時間で何をするかですが、とりあえずは学校の課題などがあると思うので、それをやってしまいましょう。
特に学校の宿題が蓄積しているとか、そういう場合には優先してやるようにします。

 

いきなり難易度の高い問題集に手を出して難しすぎて早々に挫折したり、問題集を1日何問やるとか計画を立てておきながら実際にはまったくやらないとかになると、長時間かけて作った計画が無駄になってしまいます。

 

学校の課題などがない場合は、用意していた問題集やテキストをやるといいでしょう。

 

何も用意しておらず、やることがない場合は、どこかの書店で参考書なり問題集なり、難しすぎないものを選んでやるといいでしょう。
あまり簡単すぎても意味がありません。難しすぎず、簡単すぎず、です。

 

 

優先順位をつける

一番困るのは、学校の課題や自分で買ってきた問題集などがたくさんあり、全部やろうとして全部できなかった、というような場合です。
あるいは全部にちょっとだけ手を付けて、結局しっかり終わったものは何一つないという状況です。

 

たとえば高校数学の最初のあたりで「因数分解のやり方」などが出てきますが、問題集Aで因数分解を、問題集Bで因数分解を、問題集Cでもやはり因数分解をしていたのでは、因数分解はすごく得意になるかもしれませんが、ほかの分野ができていません。

 

内容が偏っているとちゃんとした学力がつかない(点数が取れない)ので、まずこれと決めた問題集や教科書の章末問題などを、一通り全部終わらせるようにします。
何冊もの問題集に少しずつ手を付けるより、一つの問題集だけに絞って最後までやり遂げほうが学力がつきます。

 

資格試験であれば、市販の問題集やテキスト、あるいは資格予備校ならそこでもらったものがあると思うので、まずはそれをしっかり終わらせましょう。

 

試験というのは平均的にできなければならないので、学力にかたよりがあるといい点数が取れません。

 

このサイトは主に「勉強の習慣をつける」ことを目標にしているので、どの問題集をやればいいとか、どの教材が一番自分に合っているとか、そういうことに関しては説明はしません。
これらは自分にあったものを用意しておいてください。

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9章のまとめ
勉強計画を立てるときに最も重要なことは、数字で計画を設定することです。今日一日、どれくらいの時間でどれくらいの勉強をするかはっきりさせましょう。
計画には立て方がある
勉強計画には立て方があります。どんなに気合いを入れても根性を出しても、正しい計画の立て方を知らなければ予定通りにはいきません。
理想的な計画の立て方
理想的な計画の立て方は、長期計画から逆算して1日のノルマを出していく方法です。そして計画が狂ったら、随時修正していきます。
まずは勉強時間を確保する
勉強の習慣をつけるために計画を立てることは非常に重要です。まず明日、今日より少しだけ勉強時間を増やしてみましょう。
理論上確保できる時間
勉強時間を計画するとき、まず現在の自分の「自由時間」を出し、その中でどれくらい勉強しているかを数字で出します。そして明日は今日より少し長く勉強するように計画します。
目標の立て方のコツ
目標を立てるときは「今すぐに」「何をすればいいか」をはっきりさせます。それも時間と量、つまり数字で目標を決めます。
時間と量
明日の勉強計画を立てるとき「どれくらいの時間で」「どれだけの量やるか」を決めます。できれば量を設定して終わるまで勉強しましょう。
次の日にやること
1日単位の計画を立てたらその日のうちに結果が分かります。うまくいかなければ計画を立て直します。
何かする直前に頭の中で計画を立てる
勉強する直前に、今日の間にどれくらいの時間かけて、どれくらいの問題をするかの計画を確認しましょう。わずかな頭の中の作業ですがとても重要です。
小さな目標を何度も成功させることで自信がつく
毎日計画を立て、どこかに問題があればその日のうちに修正します。結果が早くわかることで問題も早く訂正できます。
長期的目標を立てる
日単位の計画を達成できるようになったら、今度はもっと長期の計画を立てていきます。そして長期計画も、やった後にどれだけ達成できたかを必ずチェックします。
理想の目標と実際の達成度のずれを訂正する
計画を立てても常にその通りにノルマを達成できるとは限りません。うまくいかなければそのたびに計画を修正します。
情報を集める
試験や受験に合格するために必要な情報を十分集めておきましょう。問題をどれだけやるか、試験で目指す偏差値はいくらか、しっかり把握しておきましょう。
自由時間がそもそも少ない場合
自分の自由になる時間がないと勉強する時間も作れません。自由時間が少なすぎないかどうか振り返って確かめてみましょう。
勉強時間を確保できないときの対処
自分の自由になる時間がないと勉強する時間も作れません。自由時間が少なすぎないかどうか振り返って確かめてみましょう。
勉強時間を確保できないときの対処・問題別
他人の影響で自由時間を確保できない場合、勉強時間を確保できるように彼らに頼んでみましょう。一人だけで何とかやろうとするよりも効果的なことが多いです。
どうでもいいことを省いて時間を作る
普段の生活を振り返ってみると、緊急だけれども重要でないことをやっていることがあります。これは省略できます。その分勉強時間に回しましょう。

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