第5回・関西創作交流会

第5回・関西創作交流会レポート

 

日時 2018年2月10日(土)
場所 京都北文化会館
参加費用 800円
参加人数 9人

 

 

前回と同じく京都北文化会館での開催です。
なぜか交流会の日だけ雨が降ることが多い……気がします。気のせいでしょうか。

 

参加者は、私ヴァレー、メルサイアさん、mk-2さん、中さん、そして初参加のイスラさん、koteさん、NaFuMaFuさん、たおさんの全部で8人でした。

 

自己紹介で2時間くらい使ったような……人数がけっこうありましたので。
事前提出の感想やら作品発表やらで、なんやかんやでほとんどの時間使っていたような気がします。最後は、絵を描く人はお絵かきタイムで、それ以外の人は雑談していました。

 

 

自己紹介と事前提出作品

 

私ヴァレーはいつものとおりです。事前提出は「頼子の恋〜戦乙女ヴァルキリーと電柱女の伝説〜」という、バイオレンスな恋愛小説?です。
内容は実際バトル的な要素が多く、少年ジャンプに乗りそうなネタです。ぶっちゃけ恋愛小説ではありません。
個人的には「やってはいけないことをやり尽くした感」がありまして、満足しております。なんというか、常識レベルで許される内容の作品は世に大量に出回りすぎているので、そうではないものを作ってみて価値を見出したいという思いがあったのでした。

 

メルサイアさんは事前提出に絵を出していたのですが、ダウンロード期限を過ぎてダウンロードしようとした方もかなりおられたので、次回はこのホームページの中からダウンロードできるようにしておきます。
10枚程度の素描的な人物画です。ちょっと作風が変わったかな?

 

mk-2さんは自作のゲーム「LIVE FOR HUMAN」をご自分で実況なさった動画作品でした。何と最終回までしっかり実況されています。私はまだpart10までしか見ていないので、このレポートを書きながら続きを見ているところです。

 

ゲーム実況は動画サイトができたあたりから流行を始めたジャンルです。これは単に実況者のトークが面白いから流行ったというのもありますが、同時にゲームが下手な人にゲームのストーリーを知らしめる効果もあったようです。
ゲームというのは、プレーヤーの腕次第では最後まで進めないことがあります。特に昔のゲームではバランス調整がいい加減なことも多く、「エンディングを見られた人のほうが少ない」というゲームも少なくありません。
そのようなゲームも達人のプレイ動画や実況動画によって、ようやく最近になって明かされたゲームもあります。
私もmk-2さんのゲームはやってみたことがあるのですが、途中まで進めたもののクリアすることができませんでした。こういう人にも実況動画を見せることで、最後までストーリーを見せてあげることができます。
ゲームといっても、いろいろな見せ方があるわけですね。

 

中さんの自己紹介では写真や詩を見せていただきました。
個人的な好みで、夜景の写真が気に入りました。夜景といえば、以前から「工場夜景」なるものがひそかなブームとなっています。たとえば三重県四日市市に「うみてらす14」というビルがありますが、この展望台では四日市の石油化学コンビナートの夜景が見られると同時に、四日市港の歴史を紹介するようなアトラクションがあります。子供向けのアトラクションもあり、これをきっかけに港というものが産業の中でどういう役割を果たしているかとか、勉強できるといいですね!四日市市は、工場夜景で町おこしに成功した例の一つといえるでしょう。

 

イスラさんの事前提出は、いわゆるボーイズラブ(BL)の小説です。お医者さんの物語で、舞台は中世的な感じです。BLといっても過激なシーンは見られず、むしろ小説の中ではかなり堅実にしっかりまとまっているような印象を受けました。
キャラが面白かったという感想がありました。事前にBLと聞いていたので、私の想像の中では登場人物は皆超イケメンでしたが、事前にBLという情報がなければまた違った印象になっていたかもしれません。

 

koteさんの作品は、艦隊これくしょんの二次創作でした。最近の同人サークルは外注したりすることが多いようですが、koteさんの作品はすべて自作という手の込んだものでした。
手芸的な作品で、布を切ってその上にイラストを載せるようです。そちらの専門ではないのでどういうやり方かはわかりませんが、すべて自作ですとカスタムが効くのがいいですね。工業的なやり方ではできない部分に期待です。
あとロボゲー(バーチャロン)の話題で盛り上がりました。てかこれ読んでる人でバーチャロンわかる人いるんだろうか……ぶっちゃけコアなゲームですね。

 

NaFuMaFuさんの作品ですが、ポスターカードにイラストが描かれているものをたくさん見せてもらいました。一つ一つが手描きで、自動で印刷したものではありません。紙の上に作者が直接描いているという温かみがありますね。確か水彩のような絵だったと記憶してます。
こういう作品見ていて思うのですが、なぜかこの交流会には独自な個性を持った人がやって来られますね。実は毎回、初参加の方の作品は新鮮で、驚かされています。いろいろな人の個性を見て、ある場合には自分の作風に取り入れたりすると、さらに面白い作品を作れるようになるかもしれません。

 

最後にたおさんの作品は、なんとDirectXによる自作ゲームです。RPGのようでした。
いわゆるプログラミングというものです。これはメルサイアさんも詳しい分野です。私も少々かじってはいますので、ここまで完成するのにどれくらい苦労したかはだいたいわかります。
普通の人が作品を見た感じの印象では、市販の扱いやすいゲームエンジンとの差が問題になってくるでしょう。より低級な言語(OSを構成するような基本的プログラム)は扱いが大変ですが、細かいところまでカスタムできたり、動作が速いというメリットがあります。たとえば格闘ゲームのような瞬間的な短い時間のやり取りが重要なゲームでは、今でもC++のような低級言語がつかわれていると聞きます。
少しだけ戦闘シーンを見せてもらいました。ツクールとかではない独自の画面が見てて楽しかったです。

 

 

と、こんな感じで3時間くらいやってて、残りは適当にお絵かきとおしゃべりで終わりました。
その後は飲食店でみんなで親子丼やら卵丼やら食べながらしゃべってました。私はなぜかLINEでシャア専用スタンプを見つけてはしゃいでおりました(笑

 

さらにその後、ヴァレーとメルサイアはヴァレーさん家で反省会という名の3次会をやって騒いでおりましたとさ。おしまい。

 

今回はラジオが取れなくて残念でしたね。人が多かったというのもあるのですけど。

 

……twiterのライブ配信機能を使って、ラジオ配信みたいなことができないかと考えております。
「交流会が月1回しかないから、オンでもつながれる何かがほしい」などという名目で、本当は私が単にしゃべりたいだけであります。
できるかどうか謎ですが、突然ラジオ配信やるかもです。

 

最後にこの交流会で描いた絵を。私の手持ちの分だけですが。

 

絵
絵
絵

 

(ヴァレーの最後の絵はいったい何がやりたかったのか・・・)