作業会(2018年2月24日)

第6回・関西創作交流会レポート

 

  • 日時 2018年4月14日(土)
  • 場所 京都市右京ふれあい文化会館 第1会議室
  • 参加費用 300円
  • 参加人数 5人

 

前回と同じくふれあい文化会館での開催です。これは京都市北文化会館と同じ系列です。
そしてまた交流会の日だけにピンポイントで雨が降る謎の現象。

 

参加者は、私ヴァレー、メルサイアさん、中さん、タオさん、そして初参加のtakeさん5人でした。

 

自己紹介をやりながら、脱線しまくっていつの間にかみんなでお絵かきしましょうという流れに。
今回は事前提出の作品がなかったので、そのままずっと絵を描いていました。

 

4月ということで花見の季節です。
takeさんは絵を描くのが好きな方なので、takeさんの描いた桜の水彩の絵に中さんがそれに見合った詩をつけてくれました。
イラスト投稿サイトでも、よくイラストの上に文章を書いた作品があります。そんな感じです。
ちょっと切ない感じの恋愛詩でした。桜の花びらが散る中、出会いと別れが……みたいな。
takeさんもそれに合わせて続けて絵を描いたりと、次々とそこからインスピレーションがわいてきた感じでした。
作品自体はお二人のどちらかのものなので、ここで載せることはできないのですが少し残念ですが、水彩と文章というのはとてもよく合いますね!

 

それにしても……こういう切ない、あるいはロマンチックな発想ができるのは、私個人としてはうらやましい思いです。
私ヴァレーは作曲ができるのですが、詩がうまく作れないのですね。なのでいつも楽器だけの曲を作ります。

 

試しに私が桜を題材にした俳句を作ってみたら

 

夜桜や 酒飲み過ぎて 救急車

 

というロマンも何もない作品ができあがりました。

 

その後もひたすら絵を描いたり詩を作ったり、で終わりました。
今私が持ってる作品しか出せませんが

 

絵

 

絵

 

絵

 

その後はメンバーで2次会。ラーメン食べて、主にゲームの話で盛り上がっておりました。
少し前にツイッターで話題になったのですが、ここの4つの分類というのがあります。
自分はどれに当てはまるか?というような話をしておりました。

 

話によれば、タオさんは映画監督タイプ、メルサイアさんはクラブのママタイプだといっていました。皆さんはどのタイプでしょうか?
私の場合、作品によってそれぞれ違います。

 

さてこれは個人的な見解ですが、厳密にいえば既存の多くの作品は、程度の差はあれどこれらすべての要因が1つの作品に詰まっていると思っています。どれか一つにしか当てはまっていない、ということはあまりないでしょう。
自分がどのタイプに近いかを知れば、ほかにどれが足りないかがわかり、それを足すことによって新たな作風を作れるようになるかもしれません。

 

反省点

今回は特に何をやるかとかは全く考えていませんでした。なんとなく流れでお絵かきになってそのまま楽しく過ごせました。
しかし目的もなく漠然と人を集めている、というようでは、そのうち参加者は飽きてしまいます。
交流会の方針は当初からまったくブレていませんが、具体的にやることを示したほうがよいと思います。

 

やることの一つとして、まずは毎週開催予定である「関西創作交流会オンライン」です。これはなかなか面白くなりそうです。
ただしこれはコミュニケーションの機会を増やしただけなので、何をするかというところまでは及んでいません。

 

常連さんインタビュー

一つ考えているのが、「常連さんインタビュー」です。
別に常連さんでなくてもいいのですが、創作する方にいろいろな質問をしてみて、自分の方向性や強み、個性、やりたいことなど、よりよく自分のことを知ってもらいたいと考えています。

 

特に創作のインスピレーションは、仲間たちと話しやすい雰囲気で雑談したり自由に何かを作ったりしているときに出やすいようです。好きな作品について一生懸命語っているときにもそういうアイデアが出てきます。
現に交流会をやっている間に、いろいろな創作のアイデアが出てくる、ということを私は何度も体験しています。

 

また、「自分のやりたいことがよくわからない」というのもよくあります。
特に閲覧数や再生数を増やすために作品の内容を考えていると、いつの間にか自分のやりたいことをしなくなり、「そういえば私は何をやりたかったのか?」などという疑問が出てくることがあります。

 

そこで以下に、創作者に対する質問事項をまとめてみました。
これらは私が実際に作品を作るときに考えたことや、やりたいことをひらめいたときに「何が元になっているか」を分析しながら考えたもので、これらについて考えることは問題の明確化や解決に役に立つと思います。
割と考えさせるような内容になっていますが、あまり深く考えず、話すときは楽しい雰囲気で自由にしゃべったほうがいいでしょう。

 

自分の創作のルーツについて
  • 過去から順番に振り返ってみて、どんなところでどんな作品に影響を受けてきたか
  • 創作関連で、初めて能動的に何か活動をしてみたときのことについて話す(ものづくりに限らず)
  • 初めて正式に作品を作った時のことについて話す
  • その頃と今の自分の作品との差を考える。成長した部分、変化した部分は?
  • 既存のほかの人たちの作品に影響を受けていると思われる作品は?(好きな作品とは違うことがある)
  • 既存の好きな作品について、その好きなところを語ってみる
  • あまりほかの作品の影響を受けていない作品はあるか?より自分独自の作風ができているものは?

 

自分の作品について
  • 自分がもっとも気に入っている作品を挙げ、それらをなぜ気に入っているのか。
  • 気に入らない作品を挙げ、それらがなぜ気に入らないのか。気に入ってる作品とどう違うのか比較する。
  • 自分が気に入っているのに他人からはあまり評価の高くない作品は?またそれはなぜか?
  • 自分は気に入らないのに他人からは高い評価を受けている作品は?またそれはなぜか?
  • 作品を作るときに何を元にしているか。既存の作品なのか自分の体験なのか、あるいは別のものかもしれないが、それについて語ってみる

 

これからの制作
  • 今制作中の作品について語る
  • 最近興味のある作品は?
  • あまり興味がないが、自分にスタイルに取り込みたい作品はあるか?

 

自身の創作の方向性について
  • これらを踏まえ、自分のやりたいスタイルは?
  • これらを踏まえ、自分の強みはどこにあると思う?
  • 他人から評価された自分の強みと、自分の考えている強みと違う点はあるか。
  • 他人から評価された自分の良い点と、自分のやりたいスタイルとの差はあるか。

 

今後考えている企画のアイデア

メディアミックス

既存の誰かの作品に、別の人がメディアミックス
例:小説に挿絵を作る・朗読する・BGMをつける、ゲームのフリー素材の代わりに自作の素材を投入する、イラストに詩をつける、音楽に写真をつける……等

イベントに出る

創作関連のイベントに出店する(同人即売会含む)

遊びに行く

美術館とか漫画ミュージアムとかイベント

展示会

個展の形で行う。

勉強会

講師を呼んで絵やストーリー作成の勉強会。