ComiConへ行こう!

日時:6月2日(日)13:00?
場所:京都市勧業会館(みやこめっせ)

 

4人(ヴァレー、ふじはさん、らおらさん、くろのさん)で同人即売会「Comicon(コミコンと読みます)」に行ってまいりました。
同人即売会というのは、創作活動(イラスト、アクセサリ)をしているアマチュアのためのフリーマーケットです。大規模なものではコミックマーケットが有名です。

 

参加サークル(売り手)は70くらいだったと思います。この数は、同人即売会としてはかなり規模の小さい方だと思います。
(参考までに、コミックマーケットのサークル参加数は3万くらいです)

 

売られているものをすべて見るのに、30分くらいで十分でした。
イラストが描かれたポストカード、イラスト集が多かったです。ただ中には非常に個性的なものもあり、目を引きました。
本を開くとページが立体になって飛び出てく量な仕掛けのあるものがありますが、あれのものすごく凝ったものが売られていました。

 

ちょっと言葉で説明しにくいのですが、紙のページがすごく精密な建物になったりと、見ていてすごい作品でした。
なんでも、専用のキット?のようなものがあり、そんなめちゃくちゃ難しいものではないそうです。詳しいことは知りませんが、お部屋に飾ると楽しそうです。

 

キノコについて詳細に調べたことをまとめた冊子が売られていて、中には毒キノコについても調べられていました。
カエンタケという毒キノコで、触っただけでも危ないキノコについて、実際に自力でとって調べたとのことです。
長時間触れているとまずいので、触ってすぐ手を洗ったとか。そこまでやるのかと思いました。

 

また普通の会社員の女性の方が、1日だけ喫茶店の店長をして経営してみた、という本があって、実体験だそうです。東京から来られた方でした。
どうやら東京ではそんなことをさせてくれる店があって、ノウハウゼロの人が喫茶店を1日だけ経営できるのだとか。
メニュー作りすぎてめちゃくちゃ大変だったそうです。東京はいろんなサービスがありますね。

 

あと鉄道漫画とか鉄道記録とか、そういうのもありました。
たまに突き抜けた個性のある作品が出されたりしていて驚きます。特に市販しても売れないようなマニアックな体験談とか、テレビやネットで検索してもなかなかお目にかかれないようなレアな話があって、面白いです。

 

それで結局私は何も買わなかったのですが。んでコスプレイヤーさんたちを見てました。(笑
コスプレするとこういう場所に来てたくさんお友達ができるという話があります。なかなか楽しそうですねー。コスプレするイベントは、同人即売会よりもずっとたくさんあるみたいです。コアにハマるとすごくお金を使うそうですが。

 

 

BIT SUMMITへ行ってきた

さて、1時間くらい見て回って終わり、たまたま同じところで開催されていたアマチュアゲーム制作のイベント「Bit Summit(ビットサミット)」に、ついでに行ってまいりました。

 

なんとこちらはガチなイベントですごかった…ビットサミットは実は、日本最大級のインディーゲーム(アマチュアが作るゲーム)イベントであり、また世界24カ国からもインディーゲームクリエーターが出店しにきます。

 

世界の名だたる企業がスポンサーになっていますし、外国人多すぎ。白人さんも黒人さんもゲームに夢中になっておりました。
ゴツいテレビカメラとか回されてて、壇の上でインタビューが始まったりライブイベントみたいなのが始まったり、規模凄すぎです。

 

正式なイベント名は「BIT SUMMIT 7 SPIRITS(ビットサミット7スピリッツ)」です。

 

体育館丸ごと巨大なゲームセンター、って言ったらわかりやすいでしょうか。
しかもそのゲームが、まだ世界のどこにも発売されていないものばかりです。
ほとんど未完成版なのですが、斬新なゲームもたくさんあり、インディーゲームのすごさが示されていました。

 

「The White Door」
私は個人的にはレトロで単純なゲームが好きなので、Rasty LakeのThe White Doorというゲームが気に入りました。
すごくシンプルな画面でグラフィックも白紙に線のみという潔さ。規則喪失の主人公が、自分の夢の中を探索して記憶を取り戻すというストーリーです。

 

「音効炒飯」
すごく変わったゲームがこれ。
ナイロン袋をクシャクシャとこねまわす音をマイクで拾い、その音をうまく出してチャーハンを作るというゲーム。
コントローラーがまさかのマイクです。マイクの前でひたすらナイロン袋をクシャクシャするだけという、みたことのないタイプのゲームです。

 

「恐怖の世界: WORLD OF HORROR」
個人的にホラーゲーム(特に外国の)が好きなので、メモがわりのこれを紹介。ホラー苦手な人は見ない方がいいかもです。
ポーランド人の個人が開発したホラーゲーム。人がいっぱいでその時はプレイできなかったのですが、ウェブサイトから体験版がダウンロードできるみたいなのでやろうっと。
ポーランド人が開発者なのに、なぜか日本語でてくるし日本が舞台です。

 

他にもビットサミットのホームページに載っていないものもたくさんあり、プレイステーションのVR体験コーナー、アクションゲームツクールMVの宣伝とか、あとRPGツクールで作られたアクションゲームがいくつかあったので遊んでました。
自分の体をビデオカメラで写しながら、そのポーズをうまく調整して別の画像と組体操をする?みたいなゲームとか、よくわからないものまで色々あって、とにかく突き抜けた作品が多く、見ている分には非常に楽しかったです。

 

(作るのは超大変かもしれません)

 

というわけで、コミコンのついでに行ったビットサミットでめちゃ盛り上がった、という1日でした。
当日になるまでイベントがあるって知らなかったんで、次回からちゃんと調べておきます。せっかく関西に住んでいるなら、こういうイベントを逃すのは非常にもったいないです。