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- 第2章・美術解剖学
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- 第2章・美術解剖学
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- 各部の詳細
- 「凹凸線」の定義
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- 勉強の習慣を身に着けるには
- サイトの目的・方針
- 1章のまとめ
- 勉強時間を増やすには?
- このサイトの目的は勉強する習慣を身に着けること
- 習慣を身に着けるためのサイト
- ベースは心理療法
- 心理学の中の専門分野
- 読むだけでなく実行することが絶対に必要
- 習慣を身に着けるという能力を身に着ける
- 市販の勉強本は効果がありますか?
- 私たちが勉強する目的
- 2章のまとめ
- 長期的視野で考える
- 自力で勉強することの利点
- 最終目標は受験
- 社会人の勉強の必要性
- 資格試験と受験勉強の違い
- 社会人は体感的に必要性を習得している
- 計画に大量の時間を使ってもよい
- 臨床心理学との関係
- 3章のまとめ
- 自力で変わる
- 協力者・支援者という関係
- 心理療法には個人差がある
- うまくいかない場合にどうするか
- 続けていれば100%成功するのか?
- 常にいい方向にいくとは限らない
- 成功しても永久には続かない
- 必要なこと
- あきらめたほうがいい場合があるか
- 習慣を変える
- 第4章のまとめ
- 習慣を変える
- 1か月根性で耐えてみろ?「無理」
- 気合・根性という要素は必要か?
- 一瞬の感動は無意味
- 頭のいい人の言うことを聞けばうまくいくか?
- 耐えられない理由
- 反動が起きないようにするには?
- 習慣は環境に左右される
- 変化するタイミング
- 何でも試す意欲
- 変化を維持する
- 習慣を変えるのは大人でも難しい
- 自分の経験が最も重要である
- 最初は抵抗の少ない方法を使う
- 技法は日常生活に溶け込んでいる
- 習慣を変えられる段階
- 5章のまとめ
- 段階を間違った介入では効果がない
- 途中で効果が出て終わる場合がある
- 無価値・無力・絶望への対処が済んでいる
- 6章のまとめ
- 無価値への対処
- 無価値への対処:価値観は根深い問題
- 絶望・無力への対処
- 絶望・無力への対処:本当にできないのかできないと思い込んでいるのか
- 絶望・無力への対処:自分の能力に従ってできるできないの思い込みができあがる
- 絶望・無力への対処:「私はだめな人間だ」という認識がある場合
- 再刷り込み(再インプリンティング)で過去の傷を修復する
- 行動レベルに関する問題
- アドバイザーあるいは周囲の人々との関係が適切である
- 7章のまとめ
- 信頼関係がないと協力してもうまくいかない
- 人間関係は私たちの価値観に絶大な影響を及ぼす
- 家庭内では性格は補い合うが価値観は同じ
- 周囲の人間が変わると自分も変化する
- 家庭環境の影響とその有利不利について
- 人間は信頼している人からより強く影響を受ける
- 心理療法家は信頼できる人でないとできない
- 人間関係のストレスはいろいろな問題を生み出す
- 健全な人間関係を持っている人は心理的な病気にかからない
- 伝統的な心理療法のやり方
- 心理カウンセラーとしてふさわしい態度
- 問題の認識と解決を意識する
- 8章のまとめ
- 問題を認識する
- 一見無関係そうな問題の根源を処理する
- 問題を詳細に探る
- 5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どうやって)
- 具体化
- 「もし〜ならば」と問いかけてみる
- 「過去に一度でもできたことはないか?」と問いかけてみる
- 他人に説明するときに役立つ「たとえ」
- 思い込みをなくすための「比較・判断・読心術」
- 意識と無意識を理解する
- 目標を詳細化して課題とする
- 9章のまとめ
- 計画には立て方がある
- 理想的な計画の立て方
- まずは勉強時間を確保する
- 勉強内容について
- 理論上確保できる時間
- 目標の立て方のコツ
- 時間と量
- 次の日にやること
- 何かする直前に頭の中で計画を立てる
- 小さな目標を何度も成功させることで自信がつく
- 長期的目標を立てる
- 理想の目標と実際の達成度のずれを訂正する
- 情報を集める
- 自由時間がそもそも少ない場合
- 勉強時間を確保できないときの対処
- 勉強時間を確保できないときの対処・問題別
- どうでもいいことを省いて時間を作る
- 自分が当事者であるという認識があること
- 10章のまとめ
- 自分がコントロールできる範囲を知る
- 自分が当事者であるという認識があること
- 無力感や絶望感が残っている場合他人のせいにしがちである
- 自分の「当事者意識の程度」を確認する
- 習慣を変化させるための技法を実施する
- 11章のまとめ
- 習慣を変化させるための技法を実施する
- どの方法が有効なのか
- 複合・追加して使用する
- それぞれの方法は複数の段階にまたがっている
- 叱咤激励でうまくいく場合
- 主に生理的状態を変える
- 12章のまとめ
- できないという思い込みに対処する
- 過去にうまくいった状況を再現する
- 問題が起こらない場合を再現する
- 「再刷り込み」で過去のトラウマを克服する
- 生理的状態変えるという方法について
- エネルギーの正体
- 気分が乗らなくても勉強できる場合がある
- 誰かになりきるという思考
- モデリング学習を実践する
- 架空のストーリーを利用する
- ストーリーとサイコドラマ
- 試験に受かった後のことを考える
- 各種メモ帳
- Lightwave3Dの使い方メモ
- Lightwave3Dの使い方メモ
- シナリオ(ストーリー)の作り方メモ
- 作曲の技法のメモ
- 絵画の技法のメモ
- Photoshop(フォトショップ)の使い方のメモ
- AfterEffects(アフターエフェクツ)の使い方のメモ
- SoundBooth(サウンドブース)の使い方のメモ
- FLASH(フラッシュ)の使い方のメモ
- RPGツクールVXの使い方のメモ
- Unityの使い方のメモ
- Sosu-Meikyu(English)